小林市の歯医者【下村歯科】

〒886-0004 宮崎県小林市細野63-5

0984-23-7118

9:00~12:00/14:00~18:00(金曜の午後は15:00~18:30)※水・土は午前のみ/日・祝休診

下村歯科

下村歯科

一般歯科Decayed

虫歯治療について

虫歯とは

お口の中にいる虫歯菌によって、歯が溶けていく病気です。
一度溶けてしまった歯は多くの場合再生しないので、溶けた部分を取り除いて、代わりとなる材料で歯の形を回復します。かなり初期の虫歯であれば、再石灰化を期待することもできます。

虫歯の原因

多くの場合は歯の表面についた汚れが長い時間をかけて歯を溶かしていくことが原因となります。
歯磨きの習慣があっても、磨きにくいところに磨き残しが蓄積して虫歯を作ります。また、子供の生えたばかりの歯は、表面が成熟しておらず溶けやすいので、短期間の磨き残しでも虫歯になることがあります。その他には、生まれながらに歯に異常があった場合や、治療した歯の詰め物などが劣化してしまったことが原因で虫歯になることもあります。

治療の痛みに対する医院の配慮

痛みを感じにくい部位の虫歯であれば麻酔なしで治療することができます。その際に、痛みを感じにくい先端の丸い器具で虫歯を除去していきます。
大きな虫歯であれば麻酔を行います。その際には、表面麻酔という塗る麻酔をしたうえで注射の麻酔をするようにしているので、初めのチクッとした痛みを軽減できます。
また、当院の麻酔に使用している針は最も細いものを使用しているので、従来に比べて痛みを感じにくくなっております。

虫歯の進行について

C1

特徴

軽度の虫歯です。
歯の最も表面に位置するエナメル質にできた虫歯です。エナメル質とは歯の本体を覆っている鎧のようなもので、人体の中で最も硬い組織になります。

治療内容

エナメル質は強く、再石灰化する可能性があるので、基本的には削る治療は行わず、フッ素などでの歯の強化を行います。
しかし、エナメル質に穴をあけてしまっている場合は、小さく削って強化プラスチックで穴を埋める治療が必要になります。

治療の流れ

フッ素などで歯の強化を行い、定期的に進行していないかチェックしていきます。
穴が開いている場合は、最小限の範囲で削って、強化プラスチックで穴をふさぎます。どちらも治療は簡単で5分~10分で終了します。

C2

特徴

歯の表面のエナメル質を超え、歯の本体(象牙質)まで虫歯が進行したものです。歯の本体部分を象牙質といいますが、ここには感覚があるので、ここまで虫歯が進行すると、冷たいものでしみたりすることがあります。

治療内容

残念ながら、象牙質まで虫歯が進行した場合、再石灰化による治癒は期待できません。
虫歯をすべて取り除き、穴の開いた部分をふさいであげる治療が必要になります。
また、虫歯によって失われた歯の大きさによって、当日に強化プラスチックで詰めるだけで終わる場合と、歯型をとって、銀歯やセラミックの歯を後日入れる場合があります。

治療の流れ

痛みを感じないように麻酔をします。
虫歯をすべて取り除きます。虫歯が小さい場合は当日強化プラスチックで歯の形を回復します。虫歯が大きい場合は当日歯型を取り、後日銀歯かセラミックの歯をいれます。

C3

特徴

歯の本体(象牙質)超え、歯の中心の神経や血管まで虫歯が進行したものです。
ここまで虫歯が進行すると、冷たいものや温かいものでかなりしみたり、何もしなくても痛むことがあります。

治療内容

歯の神経や血管は歯の栄養供給に欠かせない重要な部分です。しかし、虫歯が侵入した場合、残念ながら歯の中心にある神経や血管を虫歯と一緒に除去する必要があります。10代であれば神経の一部を残すこともありますが、20歳以上になるとそのような方法は選択できなくなります。歯の神経をとると歯の寿命は短くなります。

治療の流れ

虫歯とともに歯の神経を除去していきます。前歯であれば1~2回、奥歯であれば3~4回ほどで神経は取り切ります。
神経を取ったところは空洞になるので樹脂などを詰めていきます。また、神経を取った歯は割れやすいので、被せ物で補強します。

C4

特徴

虫歯で歯の頭が完全に崩壊したものです。
歯茎の中まで虫歯が進行しています。

治療内容

歯茎の中まで虫歯が進行した場合、正確な治療を行うのは困難です。また無理に残そうとすると、顎の骨への感染の可能性があります。残念ながら抜歯が第一選択となります。

治療の流れ

痛くないように麻酔をして、歯を抜きます。抜いた後は1~2回ほど消毒を行います。

C4の歯を抜かずに残す特別な治療法
クラウンレングスニング50,000円

抜歯と診断される大きな虫歯が対象となる、歯を抜かずにまた差し歯ができる治療法です。
歯茎に埋まってしまった歯を、歯茎より上に出してあげることで再び差し歯にすることができます。

主訴右下は抜歯しか治療法がないのか相談したい。
治療期間3か月
治療費50,000円(クラウンレングスニング)
治療内容歯茎に埋まってしまった歯を、歯茎より上に出してあげることで再び差し歯にすることができます。
治療のリスク一時的な後出血、知覚鈍麻が出る可能性があります。

定期健診について

定期健診でわかること

虫歯や歯周病が生じていないか、歯が汚れていないか、お口の中に悪いもの(腫瘍など)ができていないかなどを検査します。

定期健診を行うメリット

お口の中の変化は患者さんご自身では分かりにくいものです。
プロの目で細かいところまで検査して異常がないか調べておきます。どのような病気も初期であれば治療は簡単です。大きな治療が必要になる前に、定期健診により初期の段階での治療をお勧めします。また、定期健診と合わせてお口全体をクリーニングすることで病気の発生を防ぎます。

定期健診に通う頻度

患者さん一人一人のお口の中の状態やリスクにより様々ですが、一般的には歯石の付き始める3か月から4か月が良いといわれています。
お口の中に深い歯周ポケットが残っている場合や、できものがあり様子を見なければならない場合はさらに短期間で定期健診を行う場合もあります。

歯ぎしりについて

歯ぎしりとは

寝ているときに、顎の筋肉に力が過度に入ることです。
ギリギリと音の鳴る歯ぎしりと、ぐっと食いしばる歯ぎしり、カチカチと歯をならす歯ぎしりの3種類があります。歯の違和感や朝方の顎の疲れなどの原因です。また、歯ぎしりをされる方は歯が割れやすくなったり歯周病が進行しやすくなります。

歯ぎしりが起こる原因

遺伝、ストレス、浅い睡眠、飲酒、など様々な原因があります。

歯ぎしりを放置すると発生する二次障害

歯への障害

歯が割れたり被せものが壊れたりします。

歯の周りの組織への影響

歯周病が進行しやすくなります。

顎関節への障害

顎や筋肉が痛くなったり、口をあけづらくなったり、顎がなったりします。

歯ぎしりのセルフチェック

・朝方顎のだるさがないか
・歯が何となく痛い感覚がないか
・歯がすり減っていないか
・誰かに歯ぎしりを指摘されていないか

歯ぎしりの主な種類

歯のこすり合わせ

ギリギリと音のする歯ぎしりです。

歯の噛みしめ

音はしないですが、かなりの力で噛みしめてしまう歯ぎしりです。

歯を鳴らす

カチカチと細かい音を鳴らす歯ぎしりです。

歯ぎしり治療について

歯ぎしり治療とは

睡眠が浅くなってないか、ストレスを感じていないか生活習慣を見直します。
また、顎が痛い場合や、以前から歯ぎしりの自覚がある方には睡眠時専用のマウスピースを制作し装着します。(保険適応)
咬筋の過発達が原因で、歯ぎしりの症状が強く出てしまっている場合には咬筋へのボトックス治療を行います。(保険適応外:20,000円)ボトックス治療を行うことで、強すぎる筋力を適正な力にコントロールすることができます。
※当院では美容整形目的のボトックス治療は行うことはできません。患者様のご希望でもCTで咬筋厚みが10㎜以上ない場合は治療を行いませんのでご了承ください。

日中の食いしばり(TCH)

夕方に顎が痛くなったり、歯の違和感が出る場合、顎が痛い方は日中の食いしばりが疑われます。

★チェックポイント

今、上下の歯は接触してますか?
今、噛んでますか?
ほっぺたを舐めたときに奥歯の方にデコボコがありませんか?

どれか一つでも当てはまる方は、日中の食いしばりが疑われます。
通常上下の歯が接触するのは、会話と食事を合わせて1日に30分以下と言われています。
日中の食いしばり(TCH)のある方は、上下の歯の接触時間が数時間にも及ぶので、顎の痛みやだるさ、歯の違和感がでやすくなります。

日中の食いしばり(TCH)の治し方

まずは食いしばりに気づくことが大切です。
一日の中でよく目にするところ、例えばパソコンやキッチンの壁、トイレやテレビなどに「かみしめ注意」などの付箋や張り紙をしましょう。そして、付箋や張り紙をみたら、上下の歯が接触していないか意識してみてください。もし、上下の歯が接触しているようでしたら日中の食いしばりの癖があります。顎に力が入ってしまっているので、リラックスするようにしてください。

顎の力を抜いてリラックスする方法

簡単です。背筋を伸ばして、一度深呼吸をしてみてください。
すっと上下の歯が離れるのが分かると思います。唇を閉じて、そのまま顎がリラックスした状態を維持するように心がけてください。

入れ歯について

入れ歯の魅力

比較的安価で簡単に製作できるのが入れ歯のメリットです。

入れ歯のメンテナンスについて

入れ歯や入れ歯の周りの歯は汚れやすくなりますので、よりいっそうしっかりと歯磨きすることが大切です。
入れ歯は、いれば専用の歯ブラシで磨いた後に洗浄剤に入れてください。

自費の場合(部分入れ歯)

レジン床義歯 保険適応

保険の入れ歯です。一部分だけ金属を使い、多くの部分はプラスチックでできています。
安く作れる一方で、プラスチックの厚みの分違和感が出やすかったり、ゆるい入れ歯になりやすいです。前歯などでは金属のバネが見えます。

スマートデンチャー:金属が見えない入れ歯
(4歯まで150,000円 5歯以上175,000円)

前歯などの見える部分に金属のバネを使用しない入れ歯です。弾力のあるピンク色のプラスチックをバネの代わりに使用するので、入れ歯が入ってないように見えます。多くの部分がプラスチックのため、やや違和感が大きく、ゆるい入れ歯になりやすいです。

金属床義歯:よく噛める入れ歯
(4歯まで150,000円、5歯以上175,000円)

入れ歯の大部分を金属で製作し、歯茎と歯の部分だけプラスチックでできている入れ歯です。金属は薄く作れるので違和感が少なく、またゆるみにくい入れ歯になります。前歯などでは金属のバネが見えます。

スマートデンチャー+金属床義歯:よく噛めて金属の見えない入れ歯
(4歯まで200,000円、5歯以上225,000円)

金属床義歯の見える部分のバネを弾力のあるピンク色のプラスチックにしたものです。違和感が少なく、見た目も入れ歯を入れていないように見えます。

インプラントオーバーデンチャー
(100,000円~)

入れ歯用のミニインプラントを使い、入れ歯を吸盤のようなもので顎に維持します。材料と治療技術の進歩により、入れ歯用のミニインプラントは直径が2~3mmほどで、長さも1㎝ほどです。そのため、ほとんど痛みや腫れを生じることなく、インプラントを入れたその日から入れ歯が使えます。

自費の場合(総義歯)

レジン床義歯 保険適応

保険の入れ歯です。安く作れる一方で、プラスチックの厚みの分違和感が出やすかったり、ゆるい入れ歯になりやすいです。

金属床義歯:よく噛める入れ歯
(200,000円 一部保険診療と併用できるため最大4万円ほど還付されます)

入れ歯の大部分を金属で製作し、歯茎と歯の部分だけプラスチックでできている入れ歯です。金属は薄く作れるので違和感が少なく、またゆるみにくい入れ歯になります。

シリコーンデンチャー
(250,000円)

入れ歯の内側にやわらかいシリコーン材料をクッション材として使用している入れ歯です。噛みしめやすく、痛みが出にくい素材です。

インプラントオーバーデンチャー
(100,000円~)

入れ歯用のミニインプラントを使い、入れ歯を吸盤のようなもので顎に維持します。
材料と治療技術の進歩により、入れ歯用のミニインプラントは直径が2~3mmほどで、長さも1㎝ほどです。そのため、ほとんど痛みや腫れを生じることなく、インプラントを入れたその日から入れ歯が使えます。

治療費詳細

・ミニインプラント 1本 80,000円
・入れ歯への吸盤の取り付け(ロケーター) 1本 20,000円
※吸盤(ロケーター)はゆるくなったら交換が可能です。約2年での交換をお勧めしております。

ロケーター交換 5,000円
※新しい入れ歯を製作する場合は保険外(35,000円~となります)

完成までの流れ

①カウンセリング

入れ歯の種類やバネの位置を相談し決定します。

②型取り

歯型をとり、入れ歯の製作にかかります。

③計測

嚙み合わせや、唇のふくらみの自然感を計測します。

④試着

実際に歯を並べた状態で違和感がないかを確認します。

⑤調整

装着後、痛みのある部分や嚙み合わせを調整します。

⑥治療終了

痛みがなく、よく食事ができるようになったら治療終了です。

⑦メインテナンス

半年に一回ほど、汚れや嚙み合わせ、ゆるみがないかをチェックします。



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